親しみをこめて「みなさん」
「ヨカたの」のブログでは
参加していただいている受講者の方を「みなさん」と表現しています。
親しみを込めて、ひらがなで、「みなさん」と表現しています。
大分県では、障害者の「害」の字を「がい」と表現しています。
つまり「障害者」ではなく「障がい者」です。
それと、同じように、「ヨカたの」のブログでは
親しみをこめて、
それと、同じように、「ヨカたの」のブログでは
親しみをこめて、
「みなさん」と受講者のことを表現しています。
18年もやっていると、「みなさん」の
18年もやっていると、「みなさん」の
歳の取り方をいろいろ見てきました。
今回は、そんな出会った「みなさん」のことを
私なりの表現で掲載したいと思います。
というのも、若い保護者の方が増えてきました。
というのも、若い保護者の方が増えてきました。
「オンたの」「ビたの」「パンたの」にも、
中学部の「みなさん」が入り若返ってきました。
30代の人と10代の前半(8歳の人も)の人が同居しています。
保護者も50代後半の方もいれば、
30代の方も出てきました。
10代前半の人がどのように、人生は歩んでいくのか?
「ヨカたの」の先輩を見れば、参考になると思います。
これからの学齢期(から18歳まで)あるいは、
青年期(から30歳まで)を見据えて、
今までもいろいろあったことでしょう。
これからもいろいろあることでしょう。
しかし、「みなさん」の成長を楽しみながら
「ヨカたの」ブログの掲載
「・・・さんの場合」をスタートさせたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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