スタート「ビたの」1
今回は、「ビたの」
 構想は、当初からメインスタッフの3人の中では議論をしていました。 
 「ビたの」 を任せる。  
 
          
メインスタッフは私の中では平川さんしかいないと決めていました。
 平川さんとは、同じ学年で勤務したことがありました。 
何度も一緒に授業をさせて貰いました。 
   話術の素晴らしさ。 
   準備の素晴らしさ。
   構想の素晴らしさ。 
   笑顔の素晴らしさ。 
 特に、美術の時間は、生徒も教師も楽しみにしていました。 
 およそ20年前の出来事ですが、今でも鮮明に思い出されます。 
 その平川さんにお願いしたく、何度も口説いたのですが、タイミングが合うのに5年の歳月がかかりました。 
 いつものファミリーレストランで打ち合わせをした時は、 
 待ちましたよ!
の声


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