スタート9
県のAさんから大分県の障がい者サッカーの説明を受けた。
臼杵に1チーム
佐伯に2チーム
大分に「サカたの」で3チーム。
このチームの参加者を中心にして、大分県選抜を作ってほしい。
活動しながら2008年を迎えるという構想。
2006年の兵庫大会に大分県選抜は参加。
など2つの重大な説明を受けました。
活動資金を出してもらえるにしても・・・。
次々と難題を提案されて・・・。
2008年
チャレンジ大分大会は全国を回る障がい者の全国大会。
障がい者のための大会は、国体の1か月後に毎回開催される。
開催枠で2008年は参加しなければならなない。
その準備のために、2006年の兵庫大会に大分県選抜は参加する。
そのためには、逆算してのチームづくりをしなければなりませんでした。
2006.10 兵庫大会に参加
2006.9 選抜練習会
2006.8 合宿
2006.7 3チームの練習会でメンバーの選考
2006.6 スタッフ会議で監督コーチの決定
無理をして皆さんに迷惑をかけながらの活動。
兵庫大会は東京都戦って0-18。
大分県にとっては、厳しい全国デビュー。
そして、東京都のとんでもない強さ。
日本代表選手もいて、世界大会にいった選手も・・。
あきらめずに戦い続けたのは、収穫でした。
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