羅針盤2 −自ら方向づけたという意思−

 

私の「羅針盤」を作るにあたって、fpファイナンスファイナンシャルプランナーの資格

を習得しました。


 保険の外交員や銀行員になるつもりはありません。


 定年後の人生プランを考えて、お金について勉強したい。

そんな考えで、ファイナンシャルプランナーの資格を習得しました。

 ライフプランや税金、年金、社会保険など、基本的なところを勉強してミスのない金銭感覚を身に付けることができたと考えてます。



人から言われたわけではなく、

自ら考えて、

人生設計を変えていこうと思いました。

 人から強制されても、

fp試験を受験することも

受験勉強することも選択しなかったでしょう。

 

つまり、人生の「羅針盤」は、自ら方向づけたという意思

重要になってきます。



これは、障がいを持っている人にとっても全く同じ。
いや、より強く出るところではないかと思います。

 つまり、「羅針盤」は自ら選択して

決めたというところが大事なのです

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