「サカたの」と大分大学体育会サッカー部

 今週は

「サカたの」と大分大学体育会サッカー部について掲載させてもらいました。

みんなの力で
大分大学体育会サッカー部にとっての「サカたの」
挑むのは、九州各県リーグ決勝大会
学生コーチの人生 



「サカたの」は
学生コーチが中心となって、
運営しているところに意義があります

このシステムは、2006年の当初から取り入れてきました。




2006年は、大分大学は久しぶりの2部に昇格。
厳しい戦いを強いられ、
対戦成績は1勝7敗。
大きく負け越し、3部に降格。
激動の年。

それでも、サッカー部にとっては実り多い1年でした。
別府でのフェスティバルの開催。
文理大と共に大学サッカーフェスティバルを開催し関西からも学生がきました。
三重町で単独でのフェスを開催することができました。
春休みは多くの大学が三重で合宿をして、練習試合を何本も行いました。

その中で、「サカたの」が始まります。
サッカー部はいろいろ事業をしてきましたが、
生き残ったのは「サカたの」だけ。
別府や三重のフェスは消滅してしまいました。

2006年のサッカー部のキャプテンだったのが吉原コー



2006年のチームの柱だった吉原コーチは、
援学校の教師になり
サッカー部の監督になって
「サカたの」に参加しているわけです。




「サカたの」のみなさんと関わっている学生コーチは、
みなさんによって
優しくなり。
強くなり。
社会に貢献できる。
そんな大人っていく。

学生コーチとたくさん触れ合って、
自分も成長し、
コーチも成長せてほしい。
( 関連のユーチュブ)

12月 学生コーチたちは、勝負をします。



勝つ事はもちろん大事。
それ以上に大事なのは、
そこまでの過程。

そう! 努力の過程。

良い努力ができるように、応援よろしくお願いします。

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