窓口相談
今回も「福祉のしおり」からです。
かなり、難解な文章です。
頑張りましょう。
公的な相談機関でみんなのことが話し合えるということ。
〇障害福祉サービス等の利用計画の作成(計画相談支援・障害児相談支援)
支援が必要と認められる場合に、
障害者(児)の自立した生活を支え、
障害者(児)の抱える課題の解決や適切なサービス利用に向けて、
ケアマネジメントによりきめ細かく支援することを目指すもの。
窓口は、大分市(指定特定相談支援事業者、指定障害児相談支援事業者)
児童児童発達支援事業所
児童福祉施設に該当しない通所支援事業所で、
大分県には、125事業所で定員が1273名。
そのうち、大分市が51事業所。
放課後等デイサービス事業所
児童福祉施設に該当しない。
通所支援事業所で
主として就学期の障害のある児童に対し、
大分県には、242事業所定員2650名。
大分市には次のものがあります。
まず、相談窓口に出向くこと。
電話することでスタート。
残念ながら、今の施設が本人さんに適していないと思ったら
相談窓口に出向いて話し合いをしてください。
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