大分大学体育会サッカー部にとっての「サカたの」

 昨日のブログ「みんなの力で」で

上林コーチと学生コーチは、

日々の「サカたの」の活動で、少しずつ成長しているのと感じています。


このように表現しました。


学生コーチは、4年間で「サカたの」の活動は終わり。

大学院に進学した人は4年以上参加した例もあります。

4年という短い期間がみなさんと触れ合う期間です。


大学サッカーと「サカたの」の両立は、

大分大学体育会サッカー部にとっての両輪


就職活動で、サッカー部の事と「サカたの」の事で

エントリーシートを書き、就職先を得た人の多い事。



ボランティア活動としての「サカたの」強さを物語っています。


ブログの「スタート 二番目」


支援されるみなさんと支援する学生はウィンウィンの関係を作ればすごいことになる。


と表現しました。



正しく、みなさんによって学生コーチは成長させてもらっているのです。


12月の初めにサッカー部にとって重要な大会があります。

サッカーのスキル・戦術・体力が重要な事は間違いありません。


そして、みなさんと共に成長した「メンタル=心の成長」が試される機会です。


ここからの1ヵ月、応援をよろしくお願いします。


ぜひとも2部に昇格してもらいたいと思います。

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