障がい者福祉のしおり

 障がい者福祉のしおり

令和5年4月
大分県福祉保健部障害福祉課長
障害者社会参加推進室長




大分県には、約10万人(県人口の約9.0%)の障がいのある方が、様々なサービスや支援を利用しながら、家庭や施設などで暮らしています。

 県は、障がいのある方が地域で心豊かに暮らし働ける社会づくりを目指して、各種の施策を進めており、福祉・雇用・医療・年金などの障がい福祉施策の概要をこの冊子にまとめました。

今回はお堅い県が作った文章。

なぜこんなに難解なのか?
行政文章の難解さを疑問に思いますが、
知らないと損をしてしまうことが多いので、
頑張って理解したいと思います。

ヘルプマーク ヘルプカード


このカードをご存知でしょうか?

残念ながら私はカードの存在を知っていますが、
カードをつけている人に会ったことがありません。

内容は、内臓障がいや難病等外見ではわからない方が、
周囲の人に援助や配慮を求める際に使うカードです。
手助を求められたら、みなさんも頑張りましよう。



車いすマーク駐車場の適正利用の推進



これは、うちの母親も要介護なので、
利用できそうな感じがします
ネット申請が可能だと書いてあるので、
日をおかずに申請できるのではないかと思います。




支出についてお話をしましたが
理解していると得をし、
理解しないと損をする。

もっと簡単にしてほしいものだとつくづく思います。
難しいと思うからいけないかも。
助けてもらうために。
支援してもらうために。
理解しましよう。

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